データ活用の
プロフェッショナル集団による

コンサルティング
サービス

こんなお悩みありませんか?

データ活用の進め方がわからない

データ基盤やBIツールの導入をしたことがないため、何から進めたらいいかわからない

要件整理ができない

データ活用を最大化するためのビジネス要件を踏まえた指標設計やデータフロー設計が出来ない

データ分析が浸透しない

データ基盤構築完了後の運用が回らず、使われない統合データやダッシュボードが散見される

世の中にあるデータ分析基盤やデータ分析ツールは
データ活用人材がいることを前提に提供されています。データ活用人材無しにデータ活用を進めようとして失敗したケースは枚挙に暇がありません。

| データ活用人材がいない場合の失敗例 |

小売

とりあえずBIツールを導入

毎月数十時間のExcel加工処理が減らない、大量データを扱えないため作業負担が大きく使われなくなる

流通

無料ツールでやってみる

難易度の高いデータの加工・集計にはコードを書く必要があるが学習コストが高く活用が進まない

メーカー

システムインテグレーターに
データ基盤構築を発注

要件の考慮漏れで必要な指標が見れず、自社で管理ができず修正に時間と費用がかかる

データ活用人材が行うこと

自社のデータ活用イメージを持った要件整理を行い、
データ基盤構築をする事で、データ活用プロジェクトは必ず成功します。

データ活用人材がいない場合

要件整理を行わないでデータ活用を進めると、ツールの導入が先行し使われないダッシュボードが量産されます。

データ活用人材がいる場合

データ活用イメージを持って要件整理から進める事で、自社に最適なツールとなり、アクションに繋がるダッシュボードが構築され運用改善が回ります。

自社にデータ活用人材がいませんか?
ご安心ください!

データ活用人材がいなくても
データ活用が進む

なら

リーズナブル&スピーディーに
サクセス

3つの選ばれる理由

リーズナブル

Reasonable

業界初の5つの無制限でデータ分析を定額料金で実現可能!全社展開しても定額料金でデータ活用が進みます!

スピーディー

Speedy

データ分析に必要な機能を備えたオールインワンデータ分析ツールにより、即座に御社専用のデータ基盤のご利用が可能!

サクセス

Success

Srushデータコンサルタントチームが御社専属のデータ活用人材として、データ活用の成功をお約束します!

Srushの3つのコンサルティングサービス

ビジネス課題の解決に向けたデータ活用をワンストップで実現します。

Srushデータ活用コンサルタント

経験豊富なデータ活用のプロフェッショナル集団が貴社のデータ活用をリードします。

高橋明人

VP of Sales & Support
  • 某消費財メーカー様

    売上向上を目的としたデータ基盤を構築し各種KPIの改善に貢献

  • 某食品流通企業様

    仕入・発注・納品データを活用し、サプライチェーンの最適化に貢献

  • 某住宅不動産企業

    IRデータの集計効率化・データを活用した営業スキルの平準化に貢献

某消費財メーカー様

売上向上を目的としたデータ活用支援

案件概要

テーマ:マーケティング
データ種類:顧客データ・発注データ・広告データ

課題・状況分析

売上を上げるために、どのような指標を観測すべきか整理されていない
自社に構築するノウハウがない

要件整理・KPIの設計

ビジネス課題をヒアリングしKPIツリーを作成。ダッシュボードを設計

ダッシュボードの構築

要件整理した内容をもとにSrushがダッシュボードを構築

データ活用の定着支援

構築したダッシュボードの活用方法をレクチャーや定期MTGにてKPI改善の提案を実施

田ノ岡 大貴

Consultant
  • 某製造業小売様

    WEB上のCX戦略設計支援やWEBマーケティング支援、MA/SFA運用の自走化支援によりBtoBとBtoC両事業の事業課題解決や売上向上などに貢献

  • 某製造業様

    顧客データ活用に向けた既存の業務・システム全体像の整理を実施し、システム要件定義前に必要な課題の洗い出しに貢献

  • 某BPO企業様

    新規事業(データマーケティング事業)のデータ利活用領域におけるサービス提供価値の整理および運用の型化支援を実施し、新規事業の立ち上げに貢献

製造小売業様

マーケティング・営業データ活用支援

案件概要

テーマ:マーケティング、営業
データ種類:顧客データ、業務データ

課題・状況分析

MA・SFAのようなマーケティングと営業領域のデータ活用をしたいが、システムと運用に乖離がある状態。どのようなデータ設計をすればよいか、何をどのように可視化すればよいか不明瞭。

ビジネス要求整理・要件定義

顧客のビジネスゴールを踏まえた理想の状態と現状を踏まえ、課題や実現したいことを整理。その後、開発を進行

データ活用の運用支援

データ入力・取得と可視化によって、KPI上のボトルネックを発見。課題整理と施策提案を実施し、各種KPIの改善活動を推進

運用支援およびインハウス支援

データ活用のインハウス化に向けて、相談やレクチャーのような伴走支援を実施

お客様の声

サポート体制について多くのご好評をいただいています。

無料相談申し込み

担当者よりお客様の状況をヒアリングさせていただきながら、
費用感をご提示いたします。